観戦記: 2009年1月アーカイブ

OB各位

1月25日12:15キックオフの新人戦第3回戦 試合結果は「修猷館 83-0 浮羽究真館」 

新チームは公式戦・初戦を完封・完勝で進撃開始。 

観戦された先輩からの寸評をいただきましたので、

転載(ご本人承諾済、一部編集)させていただきます。

寸評

新チーム初の公式戦、点数が示すとおり完勝した。大量点の獲得、完封したことは自信につながるのではないか。FW・BKとも動きは長崎南山戦に比べ数段良かった。特に、FWは立ってプレーし接点でも積極的なプレーが見られた。BKも積極的に縦を突いていたが、やはりキックに頼るプレーが気にかかった。

次回福高戦は厳しい試合となるだろうが、この試合のような自信を持った積極的なプレーが福岡高校に対しできるかがポイントとなる。FWのセットからの安定した球出し、ブレイクダウンでの積極的なファイトにより、福高1年生バックスに展開させない事(調子に乗せない)が必要と考えます。

修猷魂で宿敵福高を粉砕してくれ!

 

 

次週は、いよいよ【準々決勝】vs福岡高校です。

2月1日(日)13:30キックオフ

グローバルアリーナ グランド

 

多くのOB皆様の グランドでの応援 をお願い申し上げます。

 

下記、メンバー表をご参考いただき、名前を覚えて応援しましょう。

200901-2新人戦.PNG 

200901新人戦.PNGkouno

OB各位

1/18(日)の長崎南山高校戦を観戦された先輩から「観戦・分析レポート」いただきましたので、

転載(ご本人承諾済)させていただきます。

kouno

 

以下、原文転載

<<或るOBの観戦記>>

●長崎南山戦

修猷館7―12長崎南山

 

FW

スクラム・ラインアウトともに安定感に欠ける。よって、球出しが安定せず、BKの意図したプレーに繋がっていない。選手諸君は分かっていると思うが、スクラム・ラインアウトはゲームの組立上すべての起点となるものであり、ここが崩れると後のプランや準備したプレーが全て無駄になる。特に、スクラムは他の時間を割いてでもこの時期に強化しておかないと手遅れとなり、取り返しがつかないことになるので頑張って練習に励んで欲しい。経験者の少ないFWであるが体格的にも決して劣っておらず、これからの練習による伸びは十分に期待できる。

 

BK

キックで敵陣に入ろうとする意図が見えたが、チェイサーの上がりが悪くカウンターを喰う場面が多く見られた。敵のキャッチャーが動けるコースを消す為、キックチェイスは押し上げのスピードを上げ最低3人で面を作って追ってほしい。また、敵陣においてキックパスによるトライを狙う場面が何度かあったが、ウイングのチェイスとボールに対する体の入れ方が悪いため、競った場面でミスが起き、単なるギャンブルプレーとなっていた。ただ、逆にシンプルに縦を突いた攻撃でラインブレイクができており、オフロードでつなぎトライまで持って行けていた。

 

総括

セットが安定しないためゲームの主導権を握ることが難しく、南山のミスに助けられた部分が多い。接点でのブレイクダウンの場面もラックはほとんど捨てて、ファイトしていないため自由に球出しさせている。BKのサインプレーも自信なさそうなプレーによるハンドリングエラーが目立つ。

せっかくの練習試合なのに楽しそうにプレーしている選手がいない。まじめで真剣なのはいいが、失敗を恐れるあまり硬くなりすぎてプレーに余裕がないので良い結果がでない。もっと大胆で我がままなプレーも見たい。チームプレーで勝とうとする意識が強すぎるため11で負けている場面が多いような気がする。11でのファイトを望む。修猷魂で闘魂を爆発させてほしい。

OB各位

1/12(月) vs佐賀工業高 を観戦された先輩から「観戦・分析レポート」いただきましたので、

転載(ご本人承諾済)させていただきます。

 現役諸君に強い新チームを作って欲しいという熱い思いを込めたレポートとなっております。

今後も、OBのみなさまからいただける観戦レポートを随時ご紹介する予定です。

新人戦が始まります。皆様のグランドでの応援をよろしくお願い申し上げます。

 

kouno

 

以下、原文転載

<<或るOBの観戦記>>

1.全体の印象としては、下川新チームの初の手ごたえある対戦相手に対しては「まぁまぁの内容」(2年生の修学旅行直後としては、というエクスキューズつきで)


2.昨年から引続きの問題点は、未解決のまま。
  (昨年の筑紫戦、今年の明善・佐賀工業戦)
(1)前半は善戦、後半に大量失点(又は苦戦)。
   これは「スタミナ不足」または「戦術が単純で後半に対応される」が原因?
(2)FWセットプレイ(とくにラインアウト・セットスクラム)の弱さ
  ①練習試合なのに、ラインアウトマイボールは相変わらず最前列への投入が多い。
    今年は大型FW選手が多いので他チームにさほど体格的差はないのに・・。
  ②セット、ラック、モールを通じて、サイドアタックに迫力なし。
(3)BKプレイも戦法が単純で、相手からすればディフェンス対応が容易。
   ポジショニング、パスのスピード、キックの方向・高低、プレイ選択の意図等々
(4)FW,BK共通
  ①アタック時の「縦に出る圧力」が極めて弱い。
  ②ゲームキャプテンのキャプテンシーが弱い。
   (この時期ではまだ無理かもしれないが・・・)

とはいえ、負けていたのは、FWの重量差への対応とゲームの流れ・戦術の組立てのみ。あとは大差なし。
FW・BKともに、新顔選手が随所にいいプレイを見せるなど、楽しみな面も多く見えます。

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